データベース -> ORACLE -> バックアップ

データベース全体のバックアップを取る


 plus archivelog でアーカイブログもバックアップを取る。
初期値で以下の設定をしているのでコマンドは省略可能。
・制御ファイル
・サーバパラメータファイル
・チャネルの割当


RMAN> backup database plus archivelog;


backupが開始されました(開始時間: 08-06-28)
現在のログがアーカイブされました。
チャネル: ORA_DISK_1が割り当てられました
チャネルORA_DISK_1: sid=136 devtype=DISK
チャネルORA_DISK_1: アーカイブ・ログ・バックアップ・セットを開始しています
チャネルORA_DISK_1: バックアップ・セットにアーカイブ・ログを指定しています
入力アーカイブ・ログ・スレッド=1 順序=3 レコードID=1 スタンプ=658586836
入力アーカイブ・ログ・スレッド=1 順序=4 レコードID=2 スタンプ=658593767
チャネルORA_DISK_1: ピース1(08-06-28)を起動します
チャネルORA_DISK_1: ピース1(08-06-28)が完了しました
ピース・ハンドル=/opt/oracle/flash_recovery_area/ORCL/backupset/2008_06_28/
   o1_mf_annnn_TAG20080628T144249_46cmttqx_.bkp タグ=TAG20080628T144249 コメント=NONE
チャネルORA_DISK_1: バックアップ・セットが完了しました。経過時間: 00:00:08
backupが完了しました(完了時間: 08-06-28)

backupが開始されました(開始時間: 08-06-28)
チャネルORA_DISK_1の使用
チャネルORA_DISK_1: フル・データファイル・バックアップ・セットを開始しています
チャネルORA_DISK_1: バックアップ・セットにデータファイルを指定しています
入力データファイルfno=00001 名前=/opt/oracle/oradata/orcl/system01.dbf
入力データファイルfno=00003 名前=/opt/oracle/oradata/orcl/sysaux01.dbf
入力データファイルfno=00005 名前=/opt/oracle/oradata/orcl/example01.dbf
入力データファイルfno=00002 名前=/opt/oracle/oradata/orcl/undotbs01.dbf
入力データファイルfno=00004 名前=/opt/oracle/oradata/orcl/users01.dbf
チャネルORA_DISK_1: ピース1(08-06-28)を起動します
チャネルORA_DISK_1: ピース1(08-06-28)が完了しました
ピース・ハンドル=/opt/oracle/flash_recovery_area/ORCL/backupset/2008_06_28/
   o1_mf_nnndf_TAG20080628T144258_46cmv2n2_.bkp タグ=TAG20080628T144258 コメント=NONE
チャネルORA_DISK_1: バックアップ・セットが完了しました。経過時間: 00:02:05
チャネルORA_DISK_1: フル・データファイル・バックアップ・セットを開始しています
チャネルORA_DISK_1: バックアップ・セットにデータファイルを指定しています
現行の制御ファイルをバックアップ・セットに組み込んでいます
バックアップ・セットに現行のSPFILEを含みます
チャネルORA_DISK_1: ピース1(08-06-28)を起動します
チャネルORA_DISK_1: ピース1(08-06-28)が完了しました
ピース・ハンドル=/opt/oracle/flash_recovery_area/ORCL/backupset/2008_06_28/
   o1_mf_ncsnf_TAG20080628T144258_46cmz16j_.bkp タグ=TAG20080628T144258 コメント=NONE
チャネルORA_DISK_1: バックアップ・セットが完了しました。経過時間: 00:00:05
backupが完了しました(完了時間: 08-06-28)

backupが開始されました(開始時間: 08-06-28)
現在のログがアーカイブされました。
チャネルORA_DISK_1の使用
チャネルORA_DISK_1: アーカイブ・ログ・バックアップ・セットを開始しています
チャネルORA_DISK_1: バックアップ・セットにアーカイブ・ログを指定しています
入力アーカイブ・ログ・スレッド=1 順序=5 レコードID=3 スタンプ=658593909
チャネルORA_DISK_1: ピース1(08-06-28)を起動します
チャネルORA_DISK_1: ピース1(08-06-28)が完了しました
ピース・ハンドル=/opt/oracle/flash_recovery_area/ORCL/backupset/2008_06_28/
   o1_mf_annnn_TAG20080628T144510_46cmz7so_.bkp タグ=TAG20080628T144510 コメント=NONE
チャネルORA_DISK_1: バックアップ・セットが完了しました。経過時間: 00:00:02
backupが完了しました(完了時間: 08-06-28)

RMAN>

バックアップのリストを見る


RMAN> list backup;


バックアップ・セットのリスト
===================

BSキー  サイズ       デバイス・タイプ経過時間終了時間
------- ---------- ----------- ------------ --------
98      38.72M     DISK        00:00:05     08-06-28
        BPキー: 101   ステータス: AVAILABLE  圧縮: NO  タグ: TAG20080628T144249
        ピース名: /opt/oracle/flash_recovery_area/ORCL/backupset/2008_06_28/
        o1_mf_annnn_TAG20080628T144249_46cmttqx_.bkp

  バックアップ・セット98のアーカイブ・ログのリスト
  Thrd Seq     Low SCN    Low時間  Next SCN   Next Time
  ---- ------- ---------- -------- ---------- ---------
  1    3       480959     08-06-28 509298     08-06-28
  1    4       509298     08-06-28 522454     08-06-28

BS Key  Type LV Size       Device Type Elapsed Time 終了時間
------- ---- -- ---------- ----------- ------------ --------
99      Full    598.74M    DISK        00:02:04     08-06-28
        BPキー: 102   ステータス: AVAILABLE  圧縮: NO  タグ: TAG20080628T144258
        ピース名: /opt/oracle/flash_recovery_area/ORCL/backupset/2008_06_28/
        o1_mf_nnndf_TAG20080628T144258_46cmv2n2_.bkp
  バックアップ・セット99のデータファイルのリスト
  File LV Type Ckp SCN    Ckp時間  Name
  ---- -- ---- ---------- -------- ----
  1       Full 522502     08-06-28 /opt/oracle/oradata/orcl/system01.dbf
  2       Full 522502     08-06-28 /opt/oracle/oradata/orcl/undotbs01.dbf
  3       Full 522502     08-06-28 /opt/oracle/oradata/orcl/sysaux01.dbf
  4       Full 522502     08-06-28 /opt/oracle/oradata/orcl/users01.dbf
  5       Full 522502     08-06-28 /opt/oracle/oradata/orcl/example01.dbf

BS Key  Type LV Size       Device Type Elapsed Time 終了時間
------- ---- -- ---------- ----------- ------------ --------
100     Full    6.80M      DISK        00:00:04     08-06-28
        BPキー: 103   ステータス: AVAILABLE  圧縮: NO  タグ: TAG20080628T144258
        ピース名: /opt/oracle/flash_recovery_area/ORCL/backupset/2008_06_28/
        o1_mf_ncsnf_TAG20080628T144258_46cmz16j_.bkp
  含まれている制御ファイル: Ckp SCN: 522577       Ckp時間: 08-06-28
  SPFILEも含まれます: 修正時間: 08-06-28

BSキー  サイズ       デバイス・タイプ経過時間終了時間
------- ---------- ----------- ------------ --------
119     186.50K    DISK        00:00:01     08-06-28
        BPキー: 122   ステータス: AVAILABLE  圧縮: NO  タグ: TAG20080628T144510
        ピース名: /opt/oracle/flash_recovery_area/ORCL/backupset/2008_06_28/
        o1_mf_annnn_TAG20080628T144510_46cmz7so_.bkp

  バックアップ・セット119のアーカイブ・ログのリスト
  Thrd Seq     Low SCN    Low時間  Next SCN   Next Time
  ---- ------- ---------- -------- ---------- ---------
  1    5       522454     08-06-28 522582     08-06-28

RMAN>

リカバリ



リカバリするファイル users01.dbf を削除する。

$ ll | grep dbf
-rw-r-----  1 oracle oinstall 104865792  6月 28 14:59 example01.dbf
-rw-r-----  1 oracle oinstall 251666432  6月 28 14:59 sysaux01.dbf
-rw-r-----  1 oracle oinstall 503324672  6月 28 14:59 system01.dbf
-rw-r-----  1 oracle oinstall  20979712  6月 28 14:07 temp01.dbf
-rw-r-----  1 oracle oinstall  36708352  6月 28 14:59 undotbs01.dbf
-rw-r-----  1 oracle oinstall   5251072  6月 28 14:59 users01.dbf
$
$ rm -i users01.dbf
rm: remove 通常ファイル `users01.dbf'? y
$

データベースをMountモードで起動する

SQL> startup mount
ORACLEインスタンスが起動しました。

Total System Global Area  205520896 bytes
Fixed Size                  1218532 bytes
Variable Size              79693852 bytes
Database Buffers          121634816 bytes
Redo Buffers                2973696 bytes
データベースがマウントされました。
SQL>

リストア&リカバリの実行

 この時点で、rman インスタンス状態は OPEN になっている事

$  rman catalog rman/*****@rman target sys/*****@orcl

Recovery Manager: Release 10.2.0.1.0 - Production on 土 6月 28 15:04:18 2008

Copyright (c) 1982, 2005, Oracle.  All rights reserved.

ターゲット・データベース: ORCL(DBID=1186357884、未オープン)に接続されました
リカバリ・カタログ・データベースに接続されました。

RMAN> run {
2> restore database;
3> recover database;
4> }

restoreが開始されました(開始時間: 08-06-28)
チャネル: ORA_DISK_1が割り当てられました
チャネルORA_DISK_1: sid=155 devtype=DISK

チャネルORA_DISK_1: データファイル・バックアップ・セットのリストアを開始しています。
チャネルORA_DISK_1: バックアップ・セットからリストアするデータファイルを指定しています
データファイル00001を/opt/oracle/oradata/orcl/system01.dbfへリストア
データファイル00002を/opt/oracle/oradata/orcl/undotbs01.dbfへリストア
データファイル00003を/opt/oracle/oradata/orcl/sysaux01.dbfへリストア
データファイル00004を/opt/oracle/oradata/orcl/users01.dbfへリストア
データファイル00005を/opt/oracle/oradata/orcl/example01.dbfへリストア
チャネルORA_DISK_1: バックアップ・ピース/opt/oracle/flash_recovery_area/ORCL/backupset
          /2008_06_28/o1_mf_nnndf_TAG20080628T144258_46cmv2n2_.bkpから読取り中です
チャネルORA_DISK_1: バックアップ・ピース1がリストアされました
ピース・ハンドル=/opt/oracle/flash_recovery_area/ORCL/backupset/2008_06_28/
             o1_mf_nnndf_TAG20080628T144258_46cmv2n2_.bkp タグ=TAG20080628T144258
チャネルORA_DISK_1: リストアが完了しました。経過時間: 00:01:06
restoreが完了しました(完了時間: 08-06-28)

recoverが開始されました(開始時間: 08-06-28)
チャネルORA_DISK_1の使用

メディア・リカバリを開始しています
メディア・リカバリが完了しました。経過時間: 00:00:03

recoverが完了しました(完了時間: 08-06-28)

RMAN>


リストアされたか確認する
$ ll | grep dbf
-rw-r-----  1 oracle oinstall 104865792  6月 28 15:05 example01.dbf
-rw-r-----  1 oracle oinstall 251666432  6月 28 15:05 sysaux01.dbf
-rw-r-----  1 oracle oinstall 503324672  6月 28 15:05 system01.dbf
-rw-r-----  1 oracle oinstall  20979712  6月 28 14:07 temp01.dbf
-rw-r-----  1 oracle oinstall  36708352  6月 28 15:05 undotbs01.dbf
-rw-r-----  1 oracle oinstall   5251072  6月 28 15:05 users01.dbf
$


リストア終了後、rman インスタンスは起動している必要がないので SHUTODOWN させておく。

※ rman リカバリカタログデータベースは、バックアップ・リストア時以外は、
起動させておく必要がないのでSHUTDOWN状態にして置く。
バックアップ及びリストア時にのみ OPEN モードで起動させる。



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